新型コロナウィルス感染症がようやく収束し、この度紹興市の幹部と古越龍山の孫愛保董事長をはじめとする代表団が来日することになりました。
世界三大美酒の一つと称される紹興酒の奥深い文化を発信し、紹興市の文化観光資源を伝え、東アジア文化都市としての魅力を感じていただくとともに、日本における古越龍山の市場拡大及び「只此青玉」(古越龍山国醸シリーズの20年物)の知名度を向上させるため、5月9日(火)に帝国ホテルにて、「越酒行天下(越酒、天下に行き渡る)·只此青玉」を楽しむ会メーカーズディナーを開催する運びとなりました。並びに、紹興酒と日本酒の対話フォーラムや紹興酒ソムリエ呼称認定制度の発足記念式典、ドキュメンタリー映画の発表会も予定しております。